IT用語集– archive –
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L1 キャッシュ(エルワンキャッシュ)
L1 キャッシュ(エルワンキャッシュ) 英語表記: L1 Cache 概要 L1キャッシュは、CPU(中央演算処理装置)のコアに内蔵されている、最も高速でアクセスが可能な超小容量の記憶領域です。これは「メモリ階層(キャッシュ, DRAM, NVRAM)」において、CPUから... -
メモリアーキテクチャ
メモリアーキテクチャ 英語表記: Memory Architecture 概要 メモリアーキテクチャとは、コンピューティングシステムにおいて、CPUと各種メモリ(キャッシュ、DRAM、NVRAMなど)をどのように接続し、データを効率的にやり取りするための設計思想と具体的な... -
メモリ帯域
メモリ帯域 英語表記: Memory Bandwidth 概要 メモリ帯域とは、CPUやGPUなどのプロセッサとメモリシステム(キャッシュ、DRAMなど)の間で、単位時間あたりに転送できるデータ量を示す性能指標です。これは、メモリ階層モデルにおいて、データが各階層間を... -
アクセスレイテンシ
アクセスレイテンシ 英語表記: Access Latency 概要 アクセスレイテンシとは、コンピュータシステムが特定のメモリ階層(キャッシュ、DRAM、NVRAMなど)に対してデータ要求を出してから、実際にそのデータを受け取るまでに要する時間遅延のことです。これ... -
主記憶
主記憶 英語表記: Main Memory 概要 主記憶は、CPUが現在実行しているプログラムの命令や、処理対象のデータを一時的に保持するための高速な記憶装置です。メモリ階層モデルにおいて、主記憶はCPUに最も近いレジスタやキャッシュメモリのすぐ下の層に位置... -
キャッシュメモリ
キャッシュメモリ 英語表記: Cache Memory 概要 キャッシュメモリは、CPU(中央処理装置)の処理速度と、主記憶(DRAMなど)のアクセス速度の差を埋めるために設計された、非常に高速で小容量の半導体メモリです。これは、メモリ階層(キャッシュ, DRAM, N... -
メモリ階層
メモリ階層 英語表記: Memory Hierarchy 概要 メモリ階層とは、コンピュータシステムにおいて、処理速度、容量、コストという相反する要素をバランスさせるために、複数の異なる種類の記憶装置を階層的に配置した構造のことです。この構造は、高速だが高価... -
レジスタファイル
レジスタファイル 英語表記: Register File 概要 レジスタファイルは、CPU(中央演算処理装置)のコア内部に組み込まれている、極めて高速かつ小容量な記憶領域の集合体です。メモリ階層モデルにおいて、L1キャッシュよりもさらに上位、すなわちCPUが直接... -
特殊レジスタ
特殊レジスタ 英語表記: Special-purpose Register 概要 特殊レジスタは、CPUの内部に存在する、最も高速で容量の小さい記憶領域であるレジスタの中でも、特定の機能や制御を担うために設計された特別な記憶領域です。これらは、プログラムの実行状態や、... -
汎用レジスタ
汎用レジスタ 英語表記: General-purpose Register 概要 汎用レジスタとは、CPU(中央処理装置)の内部に直接組み込まれた、極めて高速な一時記憶領域のことです。私たちが現在学んでいる「メモリ階層モデルの全体像」において、汎用レジスタは最もCPUに近...