IT用語集– archive –
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SAT 問題(SAT: サット)
SAT 問題(SAT: サット) 英語表記: SAT Problem (Satisfiability Problem) 概要 SAT 問題(充足可能性問題)は、与えられたブール論理式に対して、その式を「真」(True)にするような変数の値の割り当て(真偽値の組み合わせ)が存在するかどうかを判定... -
co-NP(co-NP: コーエヌピー)
co-NP(co-NP: コーエヌピー) 英語表記: co-NP 概要 co-NP(コーエヌピー)とは、計算複雑性理論におけるクラス分類の一つであり、NPクラスの「補集合」として定義される重要な概念です。具体的には、ある判定問題(Yes/Noで答えられる問題)について、「... -
NP クラス(NP: エヌピー)
NP クラス(NP: エヌピー) 英語表記: NP Class 概要 NPクラスとは、「アルゴリズムと計算量」という大きな枠組みの中の「計算複雑性理論」において、問題の難しさを分類するために用いられる、極めて重要なクラス分類の一つです。具体的には、解を見つけ... -
P クラス
P クラス 英語表記: P Class 概要 Pクラスは、計算複雑性理論(計算の難しさを扱う分野)において、最も基本的かつ重要な分類群の一つです。これは、決定性チューリングマシンと呼ばれる標準的な計算モデルで、問題を多項式時間(Polynomial Time)内に解... -
Convex Hull Trick
Convex Hull Trick 英語表記: Convex Hull Trick (CHT) 概要 Convex Hull Trick(CHT、凸包トリック)は、動的計画法(DP)における特定の遷移計算を劇的に高速化するための高度な最適化手法です。特に、DPの遷移式が、過去の複数の状態から導かれる一次関... -
区間 DP(DP: ディーピー)
区間 DP(DP: ディーピー) 英語表記: Interval DP 概要 区間 DP(Interval DP)は、「アルゴリズムと計算量」の分野に属する「動的計画法」の中でも、特に複雑な構造を持つ問題を解決するために用いられる「高度な DP」の一種です。配列や文字列といった... -
ビット DP(DP: ディーピー)
ビット DP(DP: ディーピー) 英語表記: Bit DP 概要 ビット DP(Bit DP)は、「アルゴリズムと計算量」の分野、特に「動的計画法(DP)」の高度な適用例として知られるテクニックです。これは、部分問題の状態を表現するためにビット演算(ビットマスク)... -
Edit distance
Edit distance 英語表記: Edit Distance 概要 編集距離とは、ある文字列を別の文字列に変換するために必要な、最小限の編集操作(挿入、削除、置換)の回数を指す指標です。これは、二つの文字列の「似ている度合い」を数値化する非常に強力な手法であり、... -
最長共通部分列
最長共通部分列 英語表記: Longest Common Subsequence 概要 最長共通部分列(LCS)とは、二つの異なる列(文字列や数列)に共通して含まれる部分列のうち、最も長いものを求める問題です。ここでいう「部分列」は、元の列の要素の順序を変えずに、一部の... -
ナップザック問題
``` ナップザック問題 英語表記: Knapsack Problem 概要 ナップザック問題は、「容量が限られたナップザック(リュックサック)に、重さや価値が異なる複数の品物の中から、合計価値が最大になるように品物を詰め込むにはどうすればよいか」を問う、組み合...