IT用語集– archive –
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ブロックデバイス
ブロックデバイス 英語表記: Block Device 概要 ブロックデバイスとは、OSがハードウェアの記憶装置(HDDやSSDなど)を扱う際に利用する、抽象化された入出力インターフェースのことです。データを固定長の「ブロック」という単位で読み書きする特性を持ち... -
fsync(エフシンク)
fsync(エフシンク) 英語表記: fsync 概要 fsyncは、OSの基本機能であるファイルシステムにおいて、アプリケーションがファイルに書き込んだデータを、OSの内部バッファを経由せず、物理的なストレージデバイス(HDDやSSD)に確実に永続化させるためのシ... -
読み書き
読み書き 英語表記: Read/Write 概要 「読み書き」(Read/Write)は、OSのファイル操作機能において最も根幹をなす、データ入出力(I/O)の基本動作です。具体的には、ストレージなどの永続的な記憶媒体に保存されているデータを取り出して利用する「読み... -
オープン
オープン 英語表記: Open 概要 「オープン」とは、OSの基本機能におけるファイル操作の第一歩であり、特定のプロセスがファイルシステム上のデータにアクセスする準備を整えるためのシステムコール(OSが提供する機能の呼び出し)です。この操作が成功する... -
VFS(ブイエフエス)
VFS(ブイエフエス) 英語表記: VFS (Virtual File System) 概要 VFS(仮想ファイルシステム)は、オペレーティングシステム(OS)のファイルシステム構造において、異なる種類のファイルシステムを統一的に扱うための抽象化レイヤです。OSの基本機能の中... -
ディレクトリエントリ
ディレクトリエントリ 英語表記: Directory Entry 概要 ディレクトリエントリ(Directory Entry)とは、ファイルシステム構造において、ファイルやディレクトリに関する基本的なメタデータ(付随情報)を格納している記録単位のことです。これは、ユーザー... -
i-node(アイノード)
i-node(アイノード) 英語表記: i-node (Index Node) 概要 i-node(アイノード)とは、UNIX系OSのファイルシステム構造において、ファイルやディレクトリに関するあらゆるメタデータ(付帯情報)を管理するために使用される重要なデータ構造です。これは... -
OOM Killer(オーオーエムキラー)
OOM Killer(オーオーエムキラー) 英語表記: OOM Killer 概要 OOM Killer(Out Of Memory Killer)は、主にLinuxなどのOSに搭載されている、メモリ管理のための最終防衛機能です。OSが利用可能な物理メモリとスワップ領域を完全に使い果たし、メモリ不足... -
メモリオーバーコミット
メモリオーバーコミット 英語表記: Memory Overcommit 概要 メモリオーバーコミットは、OSの基本機能である「メモリ管理」において、物理的に搭載されているRAMの総量を超えたメモリ領域の割り当て要求を、論理的に許可する高度な技術です。これは、プロセ... -
スワップ領域
スワップ領域 英語表記: Swap Space 概要 スワップ領域とは、OSのメモリ管理機能において、物理メモリ(RAM)が不足した際に、一時的にデータやプロセスを退避させるためにハードディスクやSSDなどのストレージ上に確保された専用の領域です。これは、シス...